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【実録】コンロは使わない!何度も自炊に挫折した私が「電子レンジだけ」で生き延びたお助けレシピ

「仕事でクタクタになって帰ってきた夜に、火を使って料理して、フライパンを洗うなんて絶対に無理……」

こんにちは、Hiroです
一人暮らしを始めたばかりの頃の私は、毎日この限界状態に陥っていました

「自炊をしなきゃ」と思ってフライパンや鍋を揃えたものの、いざ平日の夜になるとコンロの前に立つ気力すら湧かない。結局、シンクには洗っていない調理器具が溜まり、部屋にはコンビニ弁当のゴミが溢れる……そんな最悪のループを繰り返していました

そんな私が、外食を減らして食費を抑えるために行き着いた究極の結論が、「平日の夜はコンロを使わない。全部電子レンジに任せる」というルールです

電子レンジ調理に変えてから、自炊のハードルは一気に下がりました。この記事では、きれいごと抜きの、私がリアルに毎晩食べている「レンジだけ」のお助けレシピと、挫折しないコツを紹介します

なぜ電子レンジなのか?私が救われた3つのメリット

世の中にはおしゃれなレンジ調理器具がたくさんありますが、私が使っているのは、100円ショップで買った耐熱タッパーと、普通のラップだけです。これだけで、自炊の苦痛が劇的に減りました

  1. 「火の番」をしなくていい コンロで料理をすると、焦げ付かないか、吹きこぼれないか、ずっと見ていなければなりません。でもレンジなら、ボタンを押したらあとはYouTubeを見ながらゴロゴロしていても、お風呂に入っていても、安全に料理が完成します
  2. 洗い物が「タッパーとお箸」だけになる 調理も、そのまま食べるのも同じタッパーにすれば、食後の片付けは1分で終わります。シンクに山積みのフライパンを見て絶望することがなくなりました
  3. 実は野菜が一番おいしく食べられる お湯で茹でると栄養も旨味も逃げてしまいますが、レンジなら食材の水分だけで蒸すので、ブロッコリーやキャベツが驚くほど甘くなります。高いサプリを買うより、よっぽど健康的で節約になります

私が週3回は食べている「限界レンジレシピ」2選

おしゃれな映え料理ではありません。私が平日の夜、本当に気力ゼロの時に作っているリアルな定番メニューです

レシピ1:包丁不要!豚こまとキャベツの「ポン酢蒸し」

包丁もまな板も使いません。手でちぎって入れるだけの、一番リピートしているメニューです

  • 材料(1人前): 豚こま肉(100g)、キャベツ(2〜3枚)、ポン酢(適量)、ごま油(小さじ1)

【作り方(私のリアルな手順)】

  1. 耐熱タッパーに、キャベツを手で適当な大きさにちぎって敷き詰めます
  2. その上に、パックから出した豚こま肉を重ならないように広げて乗せます(お肉を上にすることで、肉汁が下のキャベツに染みて美味しくなります)
  3. ふんわりとラップをかけるか、タッパーのフタを斜めにずらして乗せ、600Wのレンジで約3分30秒加熱します
  4. お肉に火が通っているのを確認したら、ポン酢とごま油を回しかけて、タッパーのままお箸でいただきます

キャベツの甘みと豚肉の脂がポン酢に絡んで、白米がめちゃくちゃ進みます

レシピ2:下味冷凍で10分!鶏むね肉の「極みチャーシュー風」

パサつきがちな鶏むね肉も、レンジならしっとり仕上がります。週末に調味料に漬けて冷凍しておけば、平日の夜はレンジに入れるだけです

  • 材料(1人前): 鶏むね肉(1枚/約250g)、醤油(大さじ2)、みりん(大さじ2)、砂糖(大さじ1)、おろし生姜チューブ(2cm)

【作り方(私のリアルな手順)】

  1. 週末の元気な時に、鶏むね肉をフォークで何箇所かブスブスと刺し(味が染み込みやすくなります)、ジップロックなどの保存袋にすべての調味料と一緒に入れて揉み込み、冷凍庫へ入れておきます
  2. 食べる日の朝に、冷凍庫から冷蔵庫へ移して解凍しておきます
  3. 夜、解凍されたお肉をタレごと耐熱皿(または深めのタッパー)に移します
  4. ふんわりラップをして、600Wでまず3分加熱。一度取り出して、お肉をひっくり返します
  5. 再びラップをして、さらに2分加熱。そのままレンジの中で3分ほど放置して、余熱で中まで完全に火を通します

包丁でスライスして、タレをたっぷり絡めれば、居酒屋風のチャーシューが完成です。1枚丸ごと作れば、翌日の朝ごはんやお弁当のおかずにも使い回せます

電子レンジ自炊で失敗しないための「生のアドバイス」

最後に、私が何度も失敗して学んだ「レンジ調理のリアルな注意点」を共有します

  • 「加熱ムラ」にはひっくり返しで対抗する レンジは中心と外側で熱の通り方が違います。お肉に火が通っていない部分があったら、生の部分を外側に向けて、30秒ずつ追加で加熱してください
  • ラップは「ふんわり」が絶対条件 ピッチリ隙間なくラップをしてしまうと、加熱された蒸気で破裂したり、冷める時に気圧でタッパーがベコッと凹んで開かなくなります。必ず端っこに少し隙間を開けてください

まとめ:完璧な料理より「続く自炊」を選ぼう

コンロを使って、一汁三菜の丁寧な暮らしをするのが自炊の正解だと思われがちです。でも、それで疲れてコンビニ弁当に逆戻りしてしまっては、お金も貯まりません

「平日の夜はレンジでチンするだけ。でも、ちゃんとお米とお肉と野菜を食べている!」 これだけで、一人暮らしの自炊としては100点満点だと私は思っています

まずは今夜、100円ショップのタッパーを1つ用意して、キャベツとお肉をチンすることから始めてみませんか?

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