冷蔵庫に中途半端に余った野菜、どうしていますか?「使い切れずに腐らせてしまった…」という経験、一人暮らしなら誰でもあるはずです。そんな余り野菜を一気に消費できて、しかも1週間使える万能常備菜の作り方をご紹介します。
基本の万能常備菜「野菜の甘酢漬け」
余った野菜をなんでも入れられる最強の常備菜です。作り方は驚くほど簡単。
材料:余った野菜なんでもOK(キャベツ、人参、大根、きゅうり、パプリカなど)、酢100ml、砂糖大さじ3、塩小さじ1
作り方:野菜を食べやすい大きさに切り、調味料を混ぜたものに漬けるだけ。冷蔵庫で一晩置けば完成です。
そのまま副菜として食べるのはもちろん、サンドイッチに挟んだり、チャーハンに混ぜたり、アレンジ自在。冷蔵庫で1週間は余裕で持ちます。
ご飯が進む「無限野菜炒め」
余った野菜を全部炒めて、濃いめの味付けにするだけ。これが驚くほどご飯に合います。
作り方:余った野菜を一口大に切り、ごま油で炒めます。しんなりしたら、焼肉のタレ大さじ2、醤油小さじ1、鶏ガラスープの素小さじ1を加えて炒め合わせるだけ。
仕上げに白ごまを振れば、立派なおかずの完成です。冷めても美味しいので、お弁当にも最適。冷蔵保存で4-5日持ちます。
栄養満点「野菜たっぷりトマト煮」
トマト缶があれば、どんな野菜も美味しくなります。一人暮らしの救世主的な常備菜です。
作り方:余った野菜を適当な大きさに切り、オリーブオイルで炒めます。トマト缶1缶、コンソメ1個、水100mlを加えて10分煮込むだけ。
そのままスープとして食べても、ご飯にかけてリゾット風にしても、パスタソースにしても美味。冷凍保存もできるので、多めに作っておくと便利です。
作り置きのコツ3つ
1. 水分の多い野菜は最後に入れる きゅうりやトマトなど水分が多い野菜は、常備菜の日持ちを悪くします。これらは最後に加えるか、別で保存しましょう。
2. 清潔な保存容器を使う 雑菌が繁殖すると一気に傷みます。保存容器は煮沸消毒するか、アルコール消毒してから使いましょう。ガラス製の容器がおすすめです。
3. 取り分けは清潔な箸で 食べかけの箸で取り分けると、口の中の雑菌が移ります。必ず清潔な箸やスプーンで取り分けてください。
余り野菜の組み合わせアイデア
どの野菜を組み合わせればいいか迷ったら、こちらを参考に:
相性抜群の組み合わせ:人参×玉ねぎ×ピーマン、キャベツ×もやし×人参、大根×人参×きゅうり、なす×ピーマン×玉ねぎ
基本的にどんな野菜でも大丈夫ですが、葉物野菜(ほうれん草、小松菜)は傷みやすいので、作ったらなるべく早く食べきりましょう。
時短のための下ごしらえテクニック
週末に時間があるときは、野菜をまとめて切って冷凍保存しておくのもおすすめです。人参は細切り、玉ねぎはスライス、ピーマンは乱切りにして、ジップロックに入れて冷凍庫へ。
使うときは凍ったまま調理できるので、平日の調理時間が大幅に短縮されます。
余った野菜は「万能常備菜」にすれば、食材ロスゼロで食費の節約になります。甘酢漬け、野菜炒め、トマト煮の3パターンを覚えておけば、どんな野菜も美味しく使い切れます。
今週末、冷蔵庫の余り野菜で常備菜作りにチャレンジしてみませんか?平日の自炊がグッとラクになりますよ。
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