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夏バテ予防!食欲がない日のスタミナレシピ

暑さで食欲が落ちて、そうめんばかり食べていませんか?実はそれが夏バテの原因になっているかもしれません。食欲がない日こそ、体力を回復させるスタミナ料理が必要です。今回は一人暮らしでも簡単に作れる、夏バテ予防レシピをご紹介します。

夏バテの原因は栄養不足

そうめんや冷やし中華など、冷たい麺類ばかり食べていると、タンパク質やビタミンB群が不足します。これが疲労感や倦怠感の原因に。

夏バテを防ぐには、タンパク質・ビタミンB1・クエン酸の3つを意識して摂取することが重要です。

レシピ1:豚キムチ丼(調理時間10分)

豚肉のビタミンB1とキムチの乳酸菌で、疲労回復効果抜群です。

材料(1人分):豚こま切れ肉100g、キムチ100g、ごま油大さじ1、焼肉のタレ大さじ2、温かいご飯1杯

作り方:フライパンにごま油を熱し、豚肉を炒めます。色が変わったらキムチを加えてサッと炒め、焼肉のタレで味付け。ご飯に乗せて完成。

食欲がなくても、キムチの辛味が食欲を刺激してくれます。卵黄を乗せればさらに栄養価アップです。

レシピ2:レンジで梅しそ蒸し鶏(調理時間15分)

火を使わずに作れる、さっぱり系のスタミナおかずです。

材料(1人分):鶏むね肉1枚、梅干し2個、大葉5枚、酒大さじ2、ごま油小さじ1

作り方:鶏むね肉をフォークで数カ所刺し、耐熱皿に入れます。叩いた梅干しと酒をかけ、ふんわりラップをして600Wで5分加熱。粗熱が取れたら手で裂き、刻んだ大葉とごま油を混ぜて完成。

梅干しのクエン酸が疲労回復を助け、さっぱりした味わいで食欲がなくても食べやすい一品です。

レシピ3:スタミナ冷やしうどん(調理時間5分)

麺類でもスタミナは摂れます。ポイントはトッピングです。

材料(1人分):冷凍うどん1玉、納豆1パック、温泉卵1個、キムチ50g、めんつゆ適量、ごま油小さじ1

作り方:冷凍うどんを表示通りに茹でて冷水で締めます。器に盛り、納豆・温泉卵・キムチをトッピング。めんつゆとごま油をかけて完成。

納豆と卵でタンパク質、キムチで食欲増進。5分で作れるのに栄養満点です。

レシピ4:ニンニク醤油の豚バラ炒め(調理時間12分)

ガツンとしたスタミナが欲しいときはこれ。

材料(1人分):豚バラ薄切り肉150g、ニンニクチューブ3cm、醤油大さじ1.5、みりん大さじ1、ごま油大さじ1

作り方:フライパンにごま油とニンニクを入れて香りを出します。豚バラを加えてカリッと焼き、醤油とみりんで味付け。レタスで巻いて食べるとさらに美味。

ニンニクの香りが食欲を刺激し、豚肉のビタミンB1が疲労を吹き飛ばします。

レシピ5:トマトとツナの冷製パスタ(調理時間10分)

火を使う時間を最小限に抑えた、夏にぴったりのメニュー。

材料(1人分):パスタ100g、トマト1個、ツナ缶1缶、めんつゆ大さじ2、オリーブオイル大さじ1、大葉3枚

作り方:パスタを茹でて冷水で締めます。角切りにしたトマト、ツナ、めんつゆ、オリーブオイルを混ぜ、パスタと和えて刻んだ大葉をトッピング。

トマトのリコピンとツナのタンパク質で、栄養バランス◎。冷たくてさっぱり食べられます。

夏バテ予防の食事ポイント

どのレシピにも共通するのは、タンパク質とビタミンB1を意識していること。そうめんだけの食事から脱却し、肉や魚、卵を積極的に取り入れましょう。

また、香味野菜やスパイスで食欲を刺激することも重要です。ニンニク・生姜・大葉・キムチなどを活用してください。

夏バテ予防は、食欲がないからこそしっかり食べることが大切です。今回紹介したレシピは、どれも15分以内で作れる簡単なものばかり。

暑い夏を乗り切るために、今日からスタミナレシピを取り入れてみませんか?冷蔵庫にキムチと豚肉をストックしておけば、いつでもすぐに作れますよ。