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週末2時間の作り置きで平日が劇的にラクになる方法

仕事から疲れて帰宅した平日の夜、「料理を作るのが面倒…」とコンビニ弁当に手を伸ばしてしまう
そんな経験ありませんか?
実は週末にたった2時間だけ作り置きをしておけば、平日の自炊が驚くほどラクになります
今回は、一人暮らしでも続けられる作り置きの方法をご紹介します

なぜ週末2時間の作り置きが効果的なのか?

平日は仕事で疲れているため、料理のハードルが高くなります
しかし週末に作り置きをしておけば、平日は温めるだけ
調理時間が10分以内になり、外食やコンビニに頼る必要がなくなります
さらに、まとめて作ることでガス代・電気代の節約にもなり、食材も無駄なく使い切れます

作り置きの基本ルール

ルール1:3〜4品を目標にする

一人暮らしなら週に3〜4品あれば十分です
欲張って10品も作ると疲れてしまい、続きません。「主菜2品+副菜2品」を基本にしましょう

ルール2:冷蔵で5日保存できるものを選ぶ

作り置きの基本は「日曜に作って金曜まで持つ」こと
きんぴらごぼう、鶏そぼろ、煮卵、野菜の煮浸しなど、味が濃いめで保存性の高いメニューを選びましょう

ルール3:同じ食材を複数のメニューで使う

鶏むね肉1kgを買ったら、照り焼きと蒸し鶏の2品に分ける
大根1本なら煮物とサラダに
こうすることで買い物も調理も効率的になります

週末2時間の作り置きスケジュール

準備(10分)

  • 作るメニューを4品決める
  • 必要な食材を確認
  • 調理器具・保存容器を準備

調理(90分)

0〜30分:煮物系を先に作る
大根と鶏肉の煮物、きんぴらごぼうなど、時間がかかる煮物を最初に火にかけます
煮込んでいる間に次の作業ができるので効率的です

30〜60分:主菜を作る
鶏むね肉の照り焼き、豚こま肉の生姜焼き、豆腐ハンバーグなど、メインとなるおかずを作ります
フライパンを使う料理は連続で作ると洗い物が減ります

60〜90分:副菜を作る
ほうれん草のお浸し、もやしのナムル、煮卵など、簡単な副菜を仕上げます
レンジで作れるものを選ぶとさらに時短になります

片付け・保存(20分)

  • 粗熱を取る
  • 保存容器に小分けにする
  • 冷蔵庫に保存
  • 作った日付をメモ

おすすめ作り置きメニュー4選

1. 鶏むね肉の照り焼き

保存期間:5日 醤油・みりん・砂糖で味付けした定番メニュー。冷めても美味しく、お弁当にも最適です

2. きんぴらごぼう

保存期間:5日 ごぼう・人参を使った副菜。食物繊維も豊富で健康的。味が濃いめなので保存性も抜群です

3. 煮卵

保存期間:4日 ゆで卵をめんつゆに漬けるだけ。朝食やラーメンのトッピング、そのままでも食べられる万能おかずです

4. もやしのナムル

保存期間: 3日 もやしをレンジで加熱してごま油と塩で和えるだけ。5分で完成する超時短副菜です

作り置きを長持ちさせるコツ

清潔な保存容器を使う
保存容器は洗って乾燥させ、アルコール除菌しておきましょう。雑菌の繁殖を防げます

取り分け用の箸を使う
食べる時は必ず清潔な箸で取り分けること。直箸は雑菌が入り、傷みやすくなります

3日目以降は加熱して食べる
冷蔵保存しても3日を過ぎたら、必ず電子レンジや鍋で再加熱してから食べましょう

臭いや見た目に異変があれば処分
「もったいない」と思っても、少しでもおかしいと感じたら食べずに処分。食中毒のリスクは避けましょう

平日の食事イメージ

月曜:鶏の照り焼き+きんぴら+ご飯+味噌汁
火曜:豚こま生姜焼き+もやしナムル+ご飯
水曜:鶏の照り焼き(残り)+煮卵+サラダ+ご飯
木曜:簡単パスタ(作り置き休み)
金曜:きんぴら+納豆+ご飯+味噌汁

このように作り置きを組み合わせれば、平日の調理時間は10〜15分
味噌汁だけ作れば立派な定食の完成です

週末2時間の作り置きは、平日の自炊を成功させる最強の方法です
最初は3品から始めて、慣れてきたら4〜5品に増やしていきましょう
日曜の午後、お気に入りの音楽を聴きながら2時間だけキッチンに立つ
それだけで、平日の食生活が劇的に変わります
今週末、さっそく試してみませんか


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