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自炊のモチベーションが続かない人へ。何度も三日坊主になった私が気づいた「やる気に頼らない」継続の裏ワザ

「よし、今月から食費を抑えるために自炊を頑張るぞ!」 そう意気込んで、仕事帰りにスーパーで食材を買い込んだものの、3日後には「あー、今日は疲れたからコンビニでいいや……」と元の生活に逆戻り

こんにちは、Hiroです
偉そうに自炊や節約のノウハウを発信している私ですが、過去に挫折した回数は数え切れません
三日坊主どころか、一日坊主で終わったことだって何度もあります

ネットの節約記事を見ると、「可愛いお皿を買いましょう」「料理を楽しもう!」なんて書かれていますが、疲れて帰ってきた平日の夜に、料理を楽しむ余裕なんて正直ありませんよね

断言します。自炊が続かないのは、あなたの意志が弱いからではありません。「モチベーション」に頼って料理をしようとしているからです

人間のやる気なんて、仕事の疲れやその日の気分で簡単に消え失せるものです。 この記事では、何度も挫折した私がたどり着いた、「やる気がゼロの日でも自炊が続いてしまう仕組み」をシェアします

1. 私がモチベーションを完全に捨てた理由

かつての私は、自炊を続けるためにいろんな工夫をしました。 レシピ本を買ってみたり、インスタのオシャレな料理アカウントをフォローしてやる気を出そうとしたり。でも、それらは逆効果でした

  • 「オシャレな料理」を作ろうとして、普段使わない調味料(バルサミコ酢など)を買い、結局余らせて無駄にする
  • 「一汁三菜」を目指して品数を増やした結果、洗い物の山を見て、翌日からキッチンに立つのすら嫌になる

やる気に頼る自炊は、ハードルを自分で上げているだけでした。 今の私は、「自炊のモチベーションを高める」のを完全にやめました。その代わり、「モチベーションがマイナス100%の日でも、これならできる」という超低空飛行のルールを作ったんです

2. やる気ゼロの日を生き抜く「非常食」を常備する

「今日は1歩も動きたくないし、包丁なんて絶対握りたくない」 そんな日は誰にでもあります
ここでコンビニや外食に逃げると、一気に食費が跳ね上がります

私の冷蔵庫・冷凍庫には、そんな限界の日のための「最強のサボり食材」が常にスタンバイしています

  • 冷凍の山(冷凍うどん、冷凍チャーハン、冷凍餃子)
  • 包丁いらずトリオ(卵、納豆、豆腐)
  • ちぎるだけの野菜(カットキャベツ、水洗い不要のミニトマト)

限界の日の我が家の定番メニューは、「冷凍うどんをチンして、生卵と納豆、麺つゆをぶっかけただけ」のうどんです。調理時間3分、包丁も火も使いません

これは料理と呼べるものではないかもしれません。でも、「コンビニ弁当(600円)を買わずに、家にあるもの(約100円)で済ませた」という時点で、節約としては100点満点の大成功なんです

3. モチベーションを維持するための「ご褒美」の罠

「1週間自炊を頑張ったら、週末はちょっと高い外食をしよう!」 こういうご褒美を設定する人も多いですが、私はこれもお勧めしません。なぜなら、平日の自炊が「苦行」になってしまうからです。苦行はいつか限界が来ます

私がおすすめするのは、日々の自炊の中に、小さくて安いご褒美を組み込むことです

私の場合、まとめ買いの予算(週約3,500円)の中に、必ず「自分が今一番食べたいスイーツやジャンクなお菓子」を300円分くらい組み込んでおきます

「自炊=我慢の連続」にしないこと。 平日の夜、質素なおかず(でも安くて栄養はある)を食べた後に、そのお気に入りのチョコを1粒食べる。それだけで、「よし、明日もとりあえず家で食べようかな」と思えるものです

まとめ:「続いている」の基準を限界まで下げよう

自炊のモチベーションを保つ最大のコツは、「自炊の合格ライン」を思いっきり下げることです

  • ご飯を炊いて、レトルトカレーをかけただけ ⇒ 合格!
  • 食パンにチーズをのせて焼いただけ ⇒ 合格!
  • お惣菜のコロッケを買ってきて、家のご飯と一緒に食べた ⇒ 合格!

毎日完璧に栄養バランスの取れた手作り料理を作る必要はありません
「外食や買い食いを一回回避できた」なら、それはすべて立派な自炊であり、節約です

まずは今週、「やる気が出ない日のための冷凍うどん」を3玉、冷凍庫に入れておくことから始めてみませんか?

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