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【冷蔵庫の化石を救え】一人暮らしで食材を腐らせていた私がたどり着いた、究極の「レスキュー炒め」と余り野菜一掃ルール

「あ、また冷蔵庫の奥でキュウリが液体化してる……」 「使い切れなかったキャベツの切り口が、真っ黒になってる……」

一人暮らしの自炊で、誰もが一度は(いや、何度も)経験する悪夢ですよね

こんにちは、当サイト運営者のHiroです。 今でこそ「食材使い切りカレンダー」なんて記事を書いている私ですが、昔は本当に食材を無駄にしてしまう「食品ロス常犯」でした。仕事で疲れて帰ってきて、冷蔵庫を開けて余った野菜を見るだけで「あぁ、何か作らなきゃいけないのに面倒くさい……」と、罪悪感で押しつぶされそうになっていたんです

しかし、そんな私が何度も失敗を重ねる中で、ある「ルール」と「究極のズボラレシピ」を確立してからは、食材を捨てることはほぼゼロになりました

今回は、ネットに載っているような「おしゃれなリメイク料理」ではなく、私がリアルに毎週実践している、泥臭くて絶対に失敗しない食材レスキュー術を公開します

一人暮らしで「余りがちな食材」ワースト3

私がこれまでの自炊生活で、最も冷蔵庫で腐らせそうになった(あるいは腐らせてしまった)食材のトップ3がこちらです

  1. キャベツ(玉買い): 安いからと1玉買うものの、一人では一向に減らず、最後は黒ずんでくる
  2. もやし: 「1袋30円!安い!」と飛びつくが、足が早すぎて気づけばシャキシャキ感が消え、酸っぱい臭いがしてくる
  3. 中途半端に残ったお肉: パックの半分だけ使って、残りをチルド室に入れたまま存在を忘れる

これらを、私はどうやって救済しているのか。我が家のリアルな解決法をご紹介します

ルール1:困ったら全部放り込む「究極のレスキューちゃんぽん炒め」

レシピ本を見ると「余ったキャベツはコールスローに」「余ったトマトはソースに」なんて書いてありますが、そんな丁寧なことはしていられません

私が週の後半、冷蔵庫に中途半端な食材が溢れた時に作るのは、名付けて「冷蔵庫一掃!ちゃんぽん炒め」です

作り方は笑ってしまうほど簡単です

【材料】

  • 冷蔵庫に余っている野菜(キャベツ、玉ねぎ、人参、もやし、きのこ類など、何でもOK)
  • 傷みかけている肉、または冷凍庫の奥に眠っていたお肉(少量でOK)
  • 味付けの救世主: ウェイパー(味覇)または創味シャンタン、そしてごま油

【作り方】

  1. 余っている野菜を、火が通りやすいように適当な大きさにザクザク切る(見た目の美しさは無視です!)
  2. フライパンにごま油を熱し、肉、火の通りにくい野菜(人参など)の順に炒める
  3. もやしやキャベツを投入し、強火で一気に炒めたら、ウェイパーを小さじ1〜2程度放り込む
  4. 仕上げに黒コショウをこれでもかというほど振ったら完成

これが、見た目は男料理ですが、ウェイパーとごま油の力で「お店の野菜炒め」の味になり、驚くほどご飯が進みます。中途半端に残っていたキャベツ4分の1玉も、もやし半袋も、これだけで一瞬で消費できます

ルール2:もやしは買ってきた日に「水に浸ける」だけで寿命が3倍に

足が早くて有名な「もやし」ですが、私はある裏ワザを知ってから、腐らせることがなくなりました

それは、「袋から出して、タッパーに入れて水に浸して冷蔵庫に入れる」。これだけです

これだけで、普通なら2日ほどでシャキシャキ感がなくなるもやしが、5日〜1週間は綺麗な状態をキープしてくれます。(※2日に1回くらい水を換えるのがコツです) これを知ってから、「もやしが安くて買いたいけど、すぐ悪くなるしな……」とスーパーの棚の前で悩むことがなくなりました

ルール3:どうしてもメニューが思いつかない時は「全部スープ」

炒め物にする気力すらなく、本当に色々な種類の食材が少しずつ余ってしまった時、私の最終手段は「コンソメスープ」「お味噌汁」です

キャベツの芯、中途半端に余ったウィンナー1本、使いかけの玉ねぎ4分の1、カサカサになりかけたエノキ。これらを全部細かく刻んで、お鍋で煮込んでコンソメキューブを1個入れるだけ

野菜から出た旨味で、驚くほど美味しいスープになります。これを私は「栄養摂取スープ」と呼んで、翌日の朝ごはんやお弁当の代わりにしています

まとめ:食材を余らせるのは「あなたの腕」のせいじゃない

自炊を始めたばかりの頃、食材を腐らせてしまうたびに「私は料理に向いていないんじゃないか」「なんてだらしないんだ」と自分を責めていました

でも、そうじゃないんです。スーパーで売られている食材の単位(キャベツ1玉、お肉の大パック)が、そもそも「一人暮らし用」になっていないのが原因です

だから、余らせてしまうのは当たり前。大切なのは、余った時に「ちゃんとした料理を作ろう」としないことです

まずは、冷蔵庫の奥で出番を待っている野菜たちを、フライパンに全部放り込んで、ごま油と中華調味料で炒めてみてください。それだけで、立派な節約の一歩です

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