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【1人分300円】お洒落じゃなくていい!一人暮らしの私が「身近な食材だけ」で作るお花見お弁当レシピ

春になると、SNSにはデパ地下風のお洒落なお花見弁当や、色鮮やかなケータリングの写真がたくさん流れてきますよね。 かつての私はそれを見て、「一人暮らしでお弁当を作るのはハードルが高いし、わざわざ桜を見るためだけに高い食材を買うのもなぁ…」と、コンビニのサンドイッチとお茶を持ってトボトボ桜を見に行っていました。

こんにちは、Hiroです

せっかくの春だし、外で美味しいものを食べたい。でも、お花見のためだけに特別な出費はしたくない。 そんなケチ……いや、節約志向の私がたどり着いたのが、「いつも冷蔵庫にある一軍食材だけで、お花見気分を最大化するお弁当」です

なんと、1人分の材料費はたったの300円ほど。 今回は、見栄えよりも「安さ・手軽さ・冷めても美味しい」を追求した、私のリアルなお花見弁当ルーティンをご紹介します。

1食300円!お花見弁当のお品書きと「リアルな材料費」

まずは、私が今年(※実際の直近のお花見シーズン)に作って持っていったお弁当のメニューと、かかった費用のざっくりとした内訳です

  • メイン: 鶏むね肉のジューシー唐揚げ(3個) … 約70円
  • 主食: ごま油香る大葉と天かすの悪魔のおにぎり(2個) … 約50円
  • 副菜1: 業務スーパーの冷凍インゲンで作る胡麻和え … 約30円
  • 副菜2: いつもの卵焼き(2切れ) … 約40円
  • デザート代わり: 近くのドラッグストアで買った三色団子(1本) … 約30円
  • お茶: 家で沸かして水筒に詰めた麦茶 … 約5円

合計で約225円。容器代や調味料を合わせても、余裕で1食300円以下に収まっています。外で1,000円超えのお花見弁当を買うことを考えたら、これだけで700円以上の節約です

冷めても美味しい!Hiro流・がんばらない3大レシピ

お花見弁当で一番大切なのは、「冷めた状態で、外で食べて本当に美味しいか」です
私が何度も試行錯誤して定着した、ズボラでも美味しく作れる工夫がこちらです

① 鶏むね肉でもパサつかない「塩麹唐揚げ」

節約の味方・鶏むね肉ですが、冷めるとパサパサになりがちですよね。私は前日の夜に、一口大に切った鶏むね肉をジップロックに入れ、市販の塩麹、にんにくチューブ、少しのごま油を揉み込んでおきます。 塩麹の酵素のおかげで、冷めても驚くほどしっとり柔らかい唐揚げになります。当日の朝は片栗粉をまぶしてフライパンで少なめの油で揚げるだけです

② 具材費ほぼゼロの「悪魔のおにぎり」

お花見といえば鮭やタラコを入れたくなりますが、それらは一人暮らしにとっては「高級品」です。 そこで私は、温かいご飯に「天かす」「めんつゆ」「青のり(または刻んだ大葉)」「ごま油」を混ぜて握ります。天かすのコクとめんつゆの旨味で、冷めてもめちゃくちゃ美味しい、まさに悪魔的なおにぎりが完成します

③ 水気が出ない「卵焼き」の隠し味

お弁当の卵焼きは、時間が経つと水分が出てきて他のおかずに移ってしまうことがあります。 それを防ぐために、私は卵液に「ほんの少しの水溶き片栗粉」を混ぜてから焼いています。こうすると卵の水分がしっかり閉じ込められ、冷めてもぷるぷるの食感がキープできます。味付けは白だしと少しの砂糖で甘めに仕上げるのが私の定番です

「お洒落感」はセリアの使い捨てパックで偽装する

料理自体は、茶色と黄色がメインの「いつもの地味なおかず」です。これをどうやってお花見らしく見せるか。 ここで100円ショップ(私はいつもセリアに行きます)の力を借ります

私が愛用しているのは、ランチボックス用のクラフト紙の使い捨てパックです。 お気に入りの可愛いお弁当箱を持っていくと、「外で食べた後、汚れたお弁当箱をバッグに入れて持ち帰り、家で疲れてる中で洗う」という地獄の作業が待っています。これが嫌でお弁当を諦めるくらいなら、私は迷わず使い捨てパックを選びます

クラフト紙のパックに、ワックスペーパーを1枚敷いて、そこにおかずを詰める。これだけで、中身は普通の唐揚げと卵焼きなのに、なぜか「カフェのテイクアウト風」に変身するから不思議です

食べた後は、現地のゴミ箱に捨てる(または袋にまとめてコンパクトに持ち帰って捨てる)だけ
帰宅後の洗い物がないという解放感も含めて、これが私の最強のお花見スタイルです

まとめ:自分の「好き」を外に連れ出そう

お花見弁当は、誰かに見せるためのものではありません。自分が「安くて美味しいな」と思えるものを、お気に入りの公園のベンチで、桜を見ながらのんびり食べる。それだけで、一人暮らしの毎日はちょっとだけ豊かになります

わざわざ特別な買い出しに行かなくても、冷蔵庫にある鶏肉と卵、そして天かすがあれば、明日すぐにでもお花見に行けますよ

「ちょっと外の空気を吸いながらご飯でも食べようかな」と思ったら、まずは小さめのおにぎりをくっつけて、近所の公園に出かけてみませんか?

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