「一人暮らしの食費の平均って、みんな実際いくら使っているんだろう?」 ネットで検索すると、政府の統計データなどで「単身世帯の食費平均は約4万円」なんて数字が出てきます
これを見た当時の私は絶望しました。なぜなら、自炊を頑張ろうと意気込んでは挫折し、結局外食やコンビニ弁当に頼っていた私の食費は、まさにその平均どおりの月42,000円だったからです
こんにちは、当サイト運営者のHiroです。 現在の私は、年齢も性別も非公表でひっそりと暮らしていますが、そんな私の月の食費は、現在平均して15,000円から17,000円の間にきっちり収まっています
平均4万円の壁を突破し、その半分以下で暮らせるようになったのは、世間の「正しい自炊」を諦め、自分だけの泥臭いルールを作ったからです。この記事では、統計データという綺麗ごとではない、一人の生活者のリアルな食費削減の記録をお届けします
1. 【現実】私の「月15,000円」の買い物レシートを晒します
まずは、私が実際に1ヶ月をどうやりくりしているのか、ある週のまとめ買いの記録をお見せします。1日あたり約500円計算です
- お米(5kg): 約2,500円(これで約1ヶ月半持ちます)
- 肉・魚類: 約4,000円(圧倒的に鶏むね肉と豚こま切れ肉がメインです)
- 野菜・きのこ類: 約3,500円(キャベツ、玉ねぎ、えのき、もやし)
- 卵・豆腐・納豆: 約1,500円(毎日のタンパク質源)
- 調味料・その他: 約1,500円
- 予備費(ご褒美のスイーツ): 約2,000円
合計するとだいたい15,000円ほどになります

世間の平均が4万円なのは、お惣菜を買い足したり、外食が混ざったり、使い切れない野菜を腐らせて捨ててしまう「食品ロス」があるからです。私はこのロスを徹底的にゼロにしました
2. 平均を疑え!私が自炊を「仕組み化」して気づいたこと
食費を削ろうとして、毎日3食をきっちり作ろうとするのは今すぐやめてください。かつての私はそれで何度も挫折しました。仕事帰りに20分かけて料理をするなんて、体力が残っていません
そこで私が実践しているのが、タッパーを使った「がんばらない作り置き」です
見た目は全然おしゃれじゃありません。Instagramに載っているような映えるワンプレートではなく、プラスチックのタッパーにドカッと詰めただけのおかずです
おかずは休日にまとめて作り、平日はレンジでチンするだけ。フライパンのまま食べることもありますし、タッパーから直接食べることも日常茶飯事です

「見栄え」を気にするのをやめてから、自炊のハードルは劇的に下がりました。洗い物が減るので、水道代の節約と時間の節約にもつながっています
3. 食費平均以下をキープする、我が家の冷蔵庫の舞台裏
私が食費を月15,000円に抑えられている心臓部は、間違いなく「冷蔵庫の管理」にあります
毎週日曜日に、地元の安いスーパーで3,500円分だけまとめ買いをします。カゴに入れるのは、鶏むね肉、玉ねぎ、キャベツなど、1年中安くて日持ちするスタメン食材ばかりです
買ってきたら、日曜日の夜の30分だけ頑張ります。鶏むね肉を一口大に切り、ジップロックに入れて醤油、酒、生姜チューブで揉み込んで冷凍(下味冷凍)してしまいます
我が家の冷蔵庫を開けると、おしゃれな調味料ボトルなどは一つも並んでいません。業務用のポン酢や焼肉のたれ、そして冷凍室にぎっしり詰まったジップロックの肉たち。これが私の節約生活を支えるリアルな景色です

平日の夜は、この冷凍肉をフライパンで焼き、手でちぎったキャベツを添えるだけ。所要時間はわずか10分です。これなら、どんなに疲れていてもコンビニに寄らずに帰ってこれます
まとめ:平均に振り回されず、自分のペースで
一人暮らしの食費平均が4万円だからといって、無理にそこを目指したり、逆にいきなり15,000円を目指して無理な節約をする必要はありません
まずは、仕事帰りのコンビニづかいを「週に1回減らす」ことから始めてみてください。それだけで月に数千円が浮き、食費は平均を下回り始めます
大切なのは、世間の自炊のイメージに振り回されず、「自分にとって一番ラクな方法」を見つけることです
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