「実家からじゃがいもが1箱届いた…」
「まとめ買いした方が安いから買ったけど、使い切れない…」
一人暮らしの自炊で、誰もが一度は直面する「じゃがいも余らせちゃう問題」
こんにちは、Hiroです
かつての私は、冷蔵庫の奥や冷暗所に置いたじゃがいもの存在をすっかり忘れ、気づいた時には「これ、エイリアンかな?」と思うほど不気味な紫色の芽を伸ばさせてしまい、泣く泣く処分したことが何度もありました
「せっかくの節約食材なのに、無駄にしたら意味がない!」 そう一念発起して試行錯誤した結果、今では15個以上のじゃがいもがあっても、一切飽きずに、しかも包丁をほとんど使わずに使い切るルーティンが完成しました
今回は、ネットによくあるおしゃれなレシピ本には載っていない、私のリアルな「じゃがいも使い切りローテーション」を公開します
ステップ1:じゃがいもが届いたら、まず半分を「即席マッシュ」にして冷凍する
じゃがいもを腐らせる最大の原因は、「毎回、皮をむいて切るのが面倒くさくなるから」です
だったら、元気なうちに半分を処理してしまいます
私がいつもやっているのは、究極の手抜きマッシュです
- じゃがいもを洗って、皮付きのまま丸ごと耐熱ボウル(またはポリ袋)に入れる
- ふんわりラップをして、レンジ(600W)で
[約5〜7分]、竹串がすっと通るまで加熱 - 熱いうちに、布巾越しに手でベリベリと皮をむく(包丁を使うより圧倒的に早いです)
- スプーンやフォークで適当に潰して、冷ましてからジップロックに平らにして冷凍庫へ

この「味付けなしのマッシュじゃがいも」が冷凍庫にあるだけで、平日の自炊が劇的に楽になります。 平日は、これをパキッと折ってレンジでチンし、マヨネーズと塩コショウを混ぜるだけで「1分ポテトサラダ」になります。レトルトカレーに乗せれば「カレードリア風」になって最高に美味しいです
ステップ2:残りの生じゃがいもは「千切り」と「丸ごと」の2ルートで攻める
冷凍しなかった残りのじゃがいもは、以下の2つのスタメンメニューで一気に消費します。どちらも「味付けを変えやすい」ので絶対に飽きません
ルートA:包丁いらず!スライサーで作る「じゃがいもガレット」
「肉じゃがやカレーは飽きる」という時、一番おすすめなのがこれです
- じゃがいもをスライサーで細い千切りにする(※水には絶対にさらさないでください! でんぷん質がなくなると固まらなくなります)
- フライパンに油をひき、千切りしたじゃがいもを丸く広げて、ヘラでギューギュー押し付けながら両面をカリカリに焼く
味付けは、塩コショウ+粉チーズが基本ですが、翌日はケチャップととろけるチーズを乗せてピザ風にしたり、ポン酢をかけて和風にしたりと、無限にアレンジできます。お好み焼き粉を使うより安上がりで、おつまみにも最適です

ルートB:限界時の味方「レンジ丸ごとバター醤油」
仕事で本当に疲れて、「包丁もスライサーも握りたくない、洗い物もしたくない」という夜は、これ一択です
じゃがいもをよく洗って十字に切れ目を入れ、濡らしたキッチンペーパーとラップで包んでレンジで[4〜5分]。 熱々のところに、バター(またはマーガリン)と醤油をたらすだけです
これとお米、あとは納豆でもあれば、立派な節約夜ごはんの完成です。じゃがいもはお腹に溜まるので、余計な間食(コンビニのお菓子など)を防ぐ効果もあります
ステップ3:じゃがいも節約生活を長続きさせる「私の収納ルール」
どんなにレシピがあっても、視界に入らないと忘れてしまうのが人間です
私は、じゃがいもを絶対に冷蔵庫の奥や、キッチンの下の暗い棚にはしまいま点
我が家では、「キッチンのカウンターの、一番目立つ場所にカゴを置いて入れる」というルールにしています

毎日嫌でも視界に入るので、「あ、今日1個使わなきゃ」と自然に手が伸びるようになり、食品ロスが完全にゼロになりました
まとめ:じゃがいもは「完璧に料理しようとしない」のがコツ
肉じゃがやコロッケなど、「ちゃんとした料理」を作ろうとするから、じゃがいも消費はプレッシャーになります
- とりあえずチンして潰して冷凍
- スライサーで削って焼くだけ
- 丸ごとチンしてバターを乗せるだけ
この3つの「がんばらないルート」を持っておくだけで、じゃがいもは一人暮らしにとって最強の味方になります
もし冷蔵庫に眠っているじゃがいもがあったら、今夜さっそく丸ごと1個、レンジに放り込んでみませんか?
*当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています





