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【一人暮らし】大根1本を限界まで使い切る!飽き性の私がたどり着いた「部位別」ズボラ消費ルート

「スーパーで大根1本が98円!安い!」 そう思って意気揚々と買ったはいいものの、半分使ったところで飽きてしまい、気づけば冷蔵庫の奥でシワシワ、あるいは中が黒くなってゴミ箱へ……

こんにちは、Hiroです
かつての私は、この「大根放置プレイ」を何度もやらかしては自己嫌悪に陥っていました
一人暮らしにとって、大根1本はあまりにも巨大です

でも、大根は部位ごとの特徴を知って、「正しい順番で」「がんばらないメニュー」に割り振れば、包丁を握るのが面倒な平日の夜でも、最後のひとかけらまで美味しく使い切ることができます

今回は、私が何度も失敗した末にたどり着いた、大根1本を綺麗に消費するためのリアルなルーティンを公開します

ステップ1:買ってきたら「まず3等分にブッタ切る」

大根を長持ちさせ、かつ使い切るための最大のコツは、買ってきたその日に「上・中・下」の3つに切り分けてしまうことです。葉っぱが付いている場合は、速攻で落とします(葉に水分を吸い取られてスカスカになるのを防ぐためです)

この3つの部位は、それぞれ「甘み」や「辛み」「硬さ」が全然違います。ここを間違えると「大根まずい、もう飽きた」の原因になります

ステップ2:私のリアルな3段消費ルート

私が実際に作っている、おしゃれさゼロ・実用性100%の消費メニューがこちらです

① 【上部(葉に近い部分):生で食う】

一番甘くて硬い部分です。ここは火を通すより、生で食べるのが一番楽で旨いです。 私は皮を厚めに剥いて、ひたすら細切りにして「大根サラダ」にします。味付けは手作りのドレッシングなんて使いません。市販のゴマドレッシングかポン酢マヨをぶっかけるだけ。シャキシャキして、これだけで立派な夜の一品になります

② 【中部(真ん中):メインおかずで大量消費】

一番バランスが良く、柔らかい部分です。 定番は「大根と豚こまの炒め煮」です。大根をいちいち下茹でするなんて面倒なことはしません。薄めのいちょう切りにして、豚肉と一緒にフライパンで炒め、めんつゆとみりんをドボドボと入れてフタをして煮るだけ。10分で味が染みます。これを2日分くらいまとめて作ります

③ 【下部(先端部分):味噌汁と冷凍に逃がす】

一番辛くて水分が多い、一番扱いが難しい部分です。 ここは「大根おろし」にするのが王道ですが、一人暮らしでおろし金を使うのって、洗うのも含めてめちゃくちゃ面倒じゃないですか?

だから私は、ここを全部「味噌汁用」として、あらかじめ細切りやイチョウ切りにして冷凍保存袋(ジップロック)にぶち込みます。 大根は冷凍すると組織が壊れるので、平日の夜、冷凍のまま味噌汁の鍋に放り込むだけで、一瞬で味が染みたクタクタの味噌汁が完成します。これで「使い切れずに腐らせる」リスクはゼロになります

ステップ3:実は一番の好物「大根の皮」を捨てるな!

ステップ2で、サラダや煮物を作る時に「皮を厚めに剥く」と言いました。 「皮を厚く剥いたら、もったいないじゃん!」と思うかもしれませんが、この剥いた皮こそが、最強の節約つまみになります

細切りにした大根の皮を、ごま油で炒めて、醤油・みりん・砂糖・輪切り唐辛子でジャッと炒めるだけ。 「大根の皮のきんぴら」です。 これがポリポリとした歯ごたえで、めちゃくちゃお酒のおつまみ / ご飯のお供に最高なんです。これを知ってから、私は大根の皮を一切捨てなくなりました

まとめ:大根1本は、一人暮らしの最強の味方

大根1本を100円前後で買ってくれば、

  • 1日目:大根サラダ
  • 2日目:大根と豚こまの炒め煮(前編)
  • 3日目:大根と豚こまの炒め煮(後編)+皮のきんぴら
  • 4日目以降:冷凍大根の味噌汁(毎日少しずつ)

これだけで、なんと1週間近くの食卓を支えてくれます。食費月15,000円を目指すなら、これほど心強い味方はありません

最初は「3等分に切って、下半分は切って冷凍庫に入れる」これだけでOKです
ぜひ、次の週末にスーパーで見かけたら、恐れずに丸ごと1本カゴに入れてみてください

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