「プライベートブランド(PB)の商品って、安すぎて味が心配……」 「結局、大手の有名メーカー(ナショナルブランド)の方が美味しいんじゃないの?」
こんにちは、Hiroです
自炊を始めたばかりの頃の私は、まさにそう思っていました。安さにつられて買ったPBの調味料が口に合わず、結局使い切れずに捨ててしまったという苦い失敗も経験しています
しかし、食費を月15,000円に抑える現在の私にとって、スーパーのPB商品はなくてはならない「神アイテム」です
この記事では、自炊歴10年の中で数々のPB商品を試しまくってきた私が、「これは有名メーカー超え!」「これだけは絶対にストックしておくべき」と本気で太鼓判を押すおすすめ商品と、失敗しない選び方をリアルな感想と共にご紹介します
なぜPB商品を使うと、ストレスなく食費が下がるのか?
節約を始めると、つい「買う量を減らす」ことに意識が向きがちですが、それではお腹が空いて長続きしません
一番確実なのは、「いつも食べているものの『単価』を下げること」です
PB商品は、大手の有名メーカー品と比べて2割〜4割ほど安く設定されています。例えば、毎日使うような基本の食材をPBに置き換えるだけで、全体のボリュームは減らさずに、月の食費を3,000円〜5,000円も浮かせることが可能になります
では、私が実際に冷蔵庫に常備している、一軍のPB商品たちを紹介します
自炊派の私がリピートし続けているPB商品5選
1. イオン(トップバリュ)の「ギリシャヨーグルト」
健康とタンパク質摂取のために毎日食べたいヨーグルトですが、有名メーカーのものは1個150円前後して、地味に出費がかさみます。トップバリュのギリシャヨーグルトは税込120円前後と圧倒的にコスパが良く、濃厚さもバッチリ。私はこれにハチミツを少しだけかけて、毎朝の定番にしています
2. 業務スーパー(神戸物産)の「一塩サバ(冷凍)」
一人暮らしの自炊で不足しがちなのが「お魚」です。生の魚は賞味期限が短く、一切れ200円以上することもザラ。ですが、業務スーパーの冷凍サバは、肉厚な半身が何枚も入っていて非常にリーズナブル。凍ったままフライパンでじっくり焼くだけで、脂の乗ったジューシーな焼き魚が完成するので、平日の夜の救世主です
3. みなさまのお墨付き(西友)の「レトルトカレー」
「今日はどうしても料理したくない!」という日のために、レトルト食品のストックは必須です。西友のこのシリーズは、消費者テストで支持率90%以上を得たものだけを商品化しているため、とにかくハズレがありません。特に「カシューナッツ香るマサラカレー」などのエスニック系は、150円前後とは思えない本格的なスパイスの味がして、そこらのカレー屋に行くのが馬鹿らしくなるレベルです
4. 業務スーパーの「カットトマト缶」
ワンポットパスタや、鶏肉のトマト煮込み、ミネストローネなど、私の節約ズボラ料理に欠かせないのがトマト缶です。1缶100円を切る驚異の安さなので、常に3缶はパントリーにローテーションで常備しています。これとお肉、余った野菜を煮込むだけで、味付けに失敗しない万能おかずが作れます
5. トップバリュの「キャノーラ油・お酢などの基本調味料」
しょうゆ、みりん、お酢、サラダ油などの消耗が激しい基本調味料は、すべてPB商品で統一しています。有名メーカー品と並べて味比べをしても、私の舌では正直違いがわかりません(笑)。それなら、少しでも安いPBを選んで固定費を削るのが正解だと気づきました

【失敗から学んだ】初心者がPB選びで失敗しないための2大ルール
ここまで絶賛してきましたが、冒頭でお話しした通り、私は過去にPB選びで大失敗をしています。 その経験から辿り着いた、失敗を避けるためのマイルールがこちらです
ルール①:まずは「加工度が低いもの」から試す
失敗しにくいのは、小麦粉、砂糖、塩、冷凍カット野菜、ツナ缶など、「素材そのもの」に近い商品です。これらはメーカーによる味の差が出にくいため、PBに変えても違和感が全くありません。逆に、レトルトの中華合わせ調味料などは好みが分かれやすいので、最初は少量から試すのが無難です
ルール②:製造元(裏面のラベル)をチェックする
実は、多くのPB商品は、誰もが知っている「大手有名メーカー」の工場で委託製造されています。パッケージの裏面を見て、製造元が信頼できる大手企業だった場合、それは「中身は一流、パッケージと流通コストだけを削った超お買い得品」という証拠。安心して買い物カゴに入れて大丈夫です

まとめ:PB商品は「賢い自炊」の最強の相棒
「安いものは質が悪い」という時代は終わりました。今のPB商品は、各スーパーが生き残りをかけて開発しているため、本当にクオリティが高いです
まずは、いつも買っているマヨネーズやケチャップ、冷凍食品を1つだけPBに変えてみてください。その小さな「1本あたり数十円の差」の積み重ねが、数ヶ月後のあなたの通帳の残高に、目に見える変化をもたらしてくれますよ
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