「自炊を頑張ろうと決めたのに、仕事が遅くなって料理する気力が1ミリも残っていない……」
一人暮らしをしていると、誰もが一度はこんな絶望を味わうのではないでしょうか。かつての私は、ここで完全に心が折れてコンビニの弁当やカップ麺に逃げ、月に4万円以上の食費を使っていました
こんにちは、当サイト運営者のHiroです。 現在は月の食費を15,000円前後に抑えている私ですが、今でも週に1〜2回は「今日はもう包丁もフライパンも触りたくない」という日があります
そんな自炊疲れの夜、私を何度も救ってくれたのがコンビニの「サラダチキン」です
「節約ブログなのに、1個200〜300円もするコンビニのサラダチキンを使うの? スーパーの胸肉の方が安いのでは?」と思うかもしれません。確かにその通りです
しかし、ここで無理をして外食や高額なお弁当に流れるくらいなら、コンビニのサラダチキンを賢く使って「自炊のトータルコスト」を抑えるほうが、長期的に見て圧倒的に節約になります
今回は、私が何度もリピートしている、リアルでがんばらないサラダチキンの活用ルールをご紹介します
ルール1:「そのまま食べる」は味気ない。私がハマった3分アレンジ
サラダチキンを袋から出してそのままかじる……。これだと、なんだか「ダイエット中のひもじい食事」のようになってしまい、心が満たされません。心が満たされない節約は長続きしないのが、私の持論です
そこで私がよくやる、包丁もまな板も使わない3分アレンジがこちらです
1. よだれ鶏風(ピリ辛おつまみ仕立て)
お皿にサラダチキンを手でむしりながら並べます。そこに市販の「焼肉のたれ」と「ポン酢」を1:1で混ぜ、ラー油を数滴垂らすだけ。 これだけで、居酒屋に出てくるような立派なおかずになります。ご飯が進むのはもちろん、仕事終わりのビールにも最高に合います
2. 即席チキンスープ(冷えた体に染みるやつ)
大きめのマグカップに、手でちぎったサラダチキンと、乾燥ワカメ、市販の鶏ガラスープの素を小さじ1入れます。そこにお湯を注いで、ごま油をひと回しすれば完成。 これとおにぎり1個だけで、立派な夜食になります

ルール2:スーパーの「カット野菜」と組み合わせる
サラダチキンを買う時、私は必ず隣の棚にある「キャベツ千切り」や「レタスミックス」などのカット野菜(1袋100円前後のもの)を一緒に買います
- 袋入りのカット野菜をお皿にドサッと盛る
- その上にサラダチキンをむしって乗せる
- お気に入りのドレッシングをかける
これだけで、一瞬で「チキンサラダ」の完成です。 野菜を洗う手間も、切る手間も、まな板を洗う手間もすべてゼロ。 「これって料理って言えるの?」と思うかもしれませんが、立派な自炊です。外食でこれと同等のサラダを食べようとしたら倍以上の金額がかかります

ルール3:買うのは「プレーン」か「ハーブ」の2択
コンビニに行くと、スモーク、タンドリーチキン、明太子味など、さまざまなフレーバーが並んでいて目移りしてしまいますよね
一通り試した私の結論は、「買うならプレーンかハーブの2択」です
理由はシンプルで、味がつきすぎているものはアレンジがしにくく、飽きやすいからです。プレーンであれば、先ほど紹介した「焼肉のたれ」や、マヨネーズ、ポン酢、カレー粉など、自宅にある調味料でいくらでも味変ができます

まとめ:完璧な自炊よりも「挫折しない自炊」を
食費を月15,000円に抑えるコツは、毎日100点満点の料理を作ることではありません。 「50点の日」があってもいいから、とにかくコンビニ弁当や外食の頻度を減らし、自炊の仕組みを「継続すること」です
仕事で疲れ果てて「もうダメだ」と思った夜は、ぜひ帰り道のコンビニでサラダチキンを1個買ってみてください。 手でちぎって、好きな調味料をかけるだけ。それだけで、あなたは立派に節約の一歩を踏み出しています
無理せず、がんばらず、一緒に細く長く続けていきましょう
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