冷蔵庫の奥で野菜がしなびている、賞味期限切れの調味料が並んでいる…心当たりはありませんか?
実は一人暮らしの食材ロスは、年間で驚くほどの金額になっています
一人暮らしの食材ロス、実態は?
農林水産省の調査によると、日本の家庭から出る食品ロスは年間約247万トン
一人暮らし世帯の場合、年間で約2万〜3万円分の食材を捨てているというデータもあります
月換算で約2,000円〜2,500円。これは外食2〜3回分に相当します
つまり、食材を無駄にしないだけで、毎月もう数回外食できる計算になるのです
何を一番捨てている?
一人暮らしで捨てがちな食材トップ5はこちらです
第1位:葉物野菜(レタス、ほうれん草、小松菜など)
一人では使い切れず、気づいたら茶色く変色。1袋200円として、月2回捨てれば年間4,800円の損失です
第2位:豆腐・納豆
安いからとまとめ買いしたものの、賞味期限を忘れて廃棄。1パック100円×週1回で年間5,200円
第3位:調味料
レシピのために買ったけど、その後使わない調味料たち。1本300円×年間10本で3,000円
第4位:パン
特売でまとめ買いしたものの、食べきれずカビが…。1斤150円×月2回で年間3,600円
第5位:肉・魚
冷凍保存を忘れて消費期限切れ。1パック300円×月3回で年間10,800円
これらを合計すると、なんと年間27,400円もの食材を捨てている計算になります
なぜ食材ロスが起きるのか?
一人暮らしで食材を捨ててしまう原因は3つあります
1. 一人分サイズがない
スーパーの野菜は家族向けサイズが基本。一人では使い切れない量で売られています
2. 予定が変わる
急な飲み会や残業で、予定していた自炊ができなくなることが頻繁にあります
3. 冷蔵庫の中身を把握していない
奥に何があるか分からず、同じ食材をダブり買いしてしまいます
食材ロスを減らす5つの対策
対策1:買い物前に冷蔵庫をチェック
スマホで冷蔵庫の中を撮影してからスーパーへ。これだけでダブり買いが激減します
対策2:小分け・カット野菜を活用
割高に見えても、捨てるコストを考えれば結果的に節約になります
対策3:買ったらすぐ冷凍
使い切れないと思ったら、当日中に小分け冷凍。肉も野菜も冷凍保存できます
対策4:買い物は週2回、少量ずつ
まとめ買いは一人暮らしの天敵。週2回、3日分だけ買う方が無駄がありません
対策5:「使い切りデー」を設ける
週末を「冷蔵庫一掃デー」にして、残り物で料理する習慣をつけましょう
食材ロスを減らすと起きる嬉しい変化
食材を捨てなくなると、金銭面以外にもメリットがあります
- 冷蔵庫がスッキリして、何があるか一目瞭然
- 罪悪感がなくなり、気持ちが軽くなる
- 計画的に買い物する習慣がつく
- 結果的に自炊のモチベーションが上がる
一人暮らしの食材ロスは年間2万〜3万円
この金額を浮かせるだけで、毎月の外食回数を増やせたり、好きなものを買えたりします
明日の買い物から、まずは冷蔵庫をスマホで撮影してみませんか
それだけで、確実に無駄が減っていきますよ
*当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています






