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【コンロ不要】平日の自炊を激変させた、私の「炊飯器だけ」がんばらない節約レシピ

「仕事で疲れて帰ってきた平日の夜、コンロの前に立ってフライパンを洗うのが本当に面倒くさい……」 数年前の私は、毎日この絶望感と戦っていました。そして結局、自炊を諦めてコンビニに走るのがお決まりのパターン

こんにちは、当サイト運営者のHiroです。 そんな自炊のハードルを極限まで下げ、食費月15,000円をキープする原動力になってくれたのが、キッチンで眠っていた「普通の5合炊き炊飯器」でした

炊飯器はご飯を炊くだけの道具ではありません。材料を入れてスイッチを押すだけで、お肉はホロホロになり、野菜には味が染み込む「最強のほったらかし調理家電」です

ただし、ネットによくある「おしゃれな炊飯器料理」を真似して、私は何度も失敗してきました。内釜がギトギトになって洗うのが逆に面倒になったり、加熱しすぎてパサパサになったり……

この記事では、そんな私の数々の失敗から編み出した、本当に楽で、美味しくて、食費も浮く「極上の炊飯器節約レシピ」をリアルな体験と共にご紹介します

レシピ1:包丁いらず!「鶏むね肉とキノコのポン酢煮」

節約の味方である「鶏むね肉」ですが、普通に焼くとパサパサになりがちですよね。でも、炊飯器でじっくり熱を通すと、驚くほどしっとり柔らかく仕上がります

リアルな材料(1人分・材料費 約180円)

  • 鶏むね肉:1枚(約250g)
  • えのき、または、しめじ:1パック(手でちぎれるもの)
  • ポン酢:大さじ4
  • みりん:大さじ2
  • 生姜チューブ:3cm

私の泥臭い作り方

  1. 炊飯器の内釜に、ポン酢、みりん、生姜を入れて軽く混ぜます
  2. 鶏むね肉を丸ごとドカンと入れます。平日の夜にまな板と包丁を汚したくないので、私は絶対に切りません
  3. その上に、えのきの根元を手で引きちぎってバラバラと敷き詰めます
  4. あとは「通常の炊飯ボタン」を押すだけです

炊飯中の約45分間は、お風呂に入ったり、YouTubeを見たりして完全に自由時間。ピーッと鳴ったら完成です

食べる時は、お箸で鶏肉を崩せるくらい柔らかくなっています。ポン酢の酸味が効いていて、ご飯がモリモリ進みますよ

レシピ2:週1でリピートする「実家風こってり豚バラ大根」

たまにはガッツリ味が染みた煮物が食べたい。でも、鍋でコトコト煮る時間なんて平日にはありません。そこで炊飯器の出番です

リアルな材料(2人分・材料費 約300円)

  • 豚バラ薄切り肉(またはこま切れ肉):150g
  • 大根:1/4本
  • 焼肉のたれ:大さじ4
  • 水:大さじ2

失敗から学んだワンポイント

昔、大根を厚く切りすぎて芯まで火が通らなかった苦い経験があります。それ以来、大根は1cm幅のいちょう切り(小さめ)にしています

  1. 内釜に大根を敷き詰め、その上に豚肉を広げてのせます
  2. 「焼肉のたれ」と水を回しかけます。味付けを自分で調合すると失敗するので、ここでも市販のタレに頼り切ります
  3. 通常炊飯をスタート

鍋で作ると1時間はかかる「味がしみしみの煮物」が、ボタン一つで完成します。豚の脂を吸った大根が絶品で、これをタッパーに小分けして平日の作り置きにしています

注意:私がやらかした炊飯器調理の「絶対NG」

炊飯器調理は最高ですが、何でもやっていいわけではありません。私の過去の失敗から、以下の2点だけは絶対に守ってください

  • 「カレーのルー」を最初から入れて炊かないこと: 一度、カレーをイチから作ろうとしてルーを入れて炊いたところ、粘り気で蒸気穴が詰まり、炊飯器からカレーが噴き出してキッチンが大惨事になりました。ルーやとろみ粉は、必ず「炊飯が終わった後」に混ぜてください
  • 調理機能NGの炊飯器もある: お使いの炊飯器の取扱説明書を必ず確認してください。「米炊き以外の調理禁止」と書かれている場合は、故障や事故の原因になるので控えてくださいね

まとめ:道具を使い倒して、がんばらない自炊を

「仕事で疲れているのに、ちゃんとした自炊なんて無理」 それでいいと思います。私もそうでした

でも、炊飯器を「ほったらかし鍋」として使い始めてから、平日の夜の心のゆとりが全く変わりました。キッチンに立ち尽くす時間が減るだけで、自炊の継続率は一気に上がります

まずは週末、1パックの鶏むね肉とポン酢を炊飯器に放り込むことから始めてみませんか?

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