「自炊をはじめよう!」と決意して、最初は張り切って何品も作ったものの、3日目には仕事の疲れに負けてコンビニに駆け込んでしまう……。そんな経験はありませんか?
こんにちは、Hiroです
今の私は、外食に頼ることなく、ごく自然に毎日の自炊を続けられています
でも、数年前の私は完全に「三日坊主」の常連でした。 料理本の通りにおしゃれなメニューを作ろうとしては、慣れない手つきで1時間以上かかり、片付けを終える頃にはクタクタ。「こんなに疲れるなら、惣菜を買った方がマシ」と、すぐに挫折していたんです
そんな私が、なぜ今では無理なく自炊を継続できているのか。 それは、自炊を「イベント」ではなく、「がんばらなくても回るシステム(仕組み)」に変えたからです
今回は、私が何度も挫折した末にたどり着いた、自炊を持続させるための3つのリアルな仕組みをご紹介します
1. 献立の「固定化」で、毎日の思考体力を節約する
自炊が続かない最大の原因は、実は料理そのものではなく、「今日の夜、何を作ろう?」と考えるストレスにあります。仕事で頭を使い果たした平日の夜に、冷蔵庫の前でメニューを悩むのは本当に苦痛ですよね
そこで私は、平日のメイン料理をほぼ固定化しました
- 月曜日: 鶏むね肉の炒め物(味付けはポン酢か焼肉のタレ)
- 火曜日: 豚こま肉とキャベツの味噌炒め
- 水曜日: 具だくさんの豚汁+納豆ご飯(お肉が余ったら入れる)
- 木曜日: 冷凍しておいた下味肉を焼くだけ
- 金曜日: 冷蔵庫の残り野菜を全部入れたチャーハンや焼きそば
「毎日違うものを食べなきゃいけない」という思い込みを捨ててから、買い出しも料理も一気にラクになりました
2. 包丁とまな板は「週に1回」しか使わない
平日の夜、疲れている時に一番やりたくないのが「重いまな板と包丁を洗うこと」でした。 そこで私は、平日に包丁を使うのを一切やめました
その代わり、日曜日の夜の30分だけ頑張ります。 買ってきたキャベツはざく切り、玉ねぎは薄切り、きのこは手でほぐして、すべてジップロックやプラスチック容器に分けて冷蔵・冷凍保存しておきます
平日の夜は、その「カット済み野菜」をフライパンに片手で放り込むだけ。調理開始から10分後にはご飯が食べられます。この「平日は包丁を握らない」というルールが、私の自炊の寿命を劇的に伸ばしてくれました

3. モチベーションに頼らない「15分ルール」
「今日はどうしてもやる気が出ない」という日は、自炊を長く続けている私にだって頻繁にあります。そんな時に「サボっちゃダメだ」と自分を追い込むと、自炊そのものが嫌になってしまいます
だから私は、やる気が出ない日は「15分以内に食べ終える超手抜きメニュー」に切り替えると決めています
よくやるのは、冷凍ご飯をチンして、生卵と納豆、そこに冷凍のネギをバサッと乗せるだけの「納豆卵かけご飯」です。おかずは、前日の残りの味噌汁か、インスタントのスープで十分
「一汁三菜じゃなきゃ自炊じゃない」なんてことはありません。 「家でお米を炊いて、何か一品合わせて食べたら、それだけで立派な自炊、100点満点!」 それくらいのゆるいハードルで構えることが、持続可能な自炊生活の一番の秘訣です

まとめ:完璧な料理より、細く長い継続を
自炊を継続するコツは、「自分の弱さをあらかじめ計算に入れておくこと」です。 疲れる日もあるし、面倒くさい日もある。だからこそ、平日の手間を極限まで減らす仕組みを作っておく
世間の丁寧な暮らし系ブログのような、キラキラした料理を作る必要はありません。 まずは、「お米だけは家で炊く」ということから、あなたなりの「がんばらない自炊システム」を作ってみませんか?
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