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【限界自炊】本当に食欲がない日、私が自分を救うために作る「包丁いらず」の超ズボラ飯3選

「体がだるくて、何も食べる気が起きない……」 一人暮らしをしていて一番心細いのが、この「食欲がなくて動けない日」ではないでしょうか

こんにちは、Hiroです
普段は節約や自炊について発信している私ですが、仕事の疲れがピークに達したときや、夏の猛烈な暑さにやられたときは、びっくりするほど食欲が消え失せます

そんなとき、かつての私は「何も食べずに寝る」か「コンビニでゼリー飲料だけ買ってすませる」という生活をしていました。でも、それをやると翌朝もっと体が動かなくなるんですよね

何度も体調を崩して学んだ私の結論は、「食欲がない日は、料理をしなくていい。でも、1ミリでも口に運べる工夫だけはしよう」ということです

今回は、私が本当に限界な日に何度も助けられてきた、包丁すら使わない超リアルなズボラ飯を3つご紹介します

レシピ1:5分で完成「白だし豆腐とろろクッパ」

本当に胃が受け付けないけれど、何かお腹に入れないと薬が飲めない……という日に私が一番作っているメニューです

使う食材(すべて包丁不要)

  • 冷凍ごはん:1膳分
  • 豆腐(3個パックの小さいもの):1個
  • 市販の冷凍とろろ(または市販のめかぶ):1パック
  • 白だし:大さじ1

作り方

  1. 耐熱どんぶりに冷凍ごはんと、お湯を100mlほど入れます
  2. そこに豆腐をスプーンで適当に崩しながら入れ、白だしを加えます
  3. ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で約2分温めます
  4. 仕上げに冷凍とろろを乗せて混ぜるだけです

Hiroの実感メモ: お粥をイチからコトコト煮る気力なんて、食欲がない日にはありません。これはレンジで完結する上に、豆腐ととろろのおかげで、噛まずにサラサラと流し込めます。白だしの優しい塩気が、疲れた胃に本当に染み渡ります

レシピ2:火も使いたくない夏の日に「冷や汁風サバ缶そうめん」

夏バテで頭がぼーっとして、キッチンで火を使うことすら命がけに思える日のお助けメニューです

使う食材

  • そうめん:1束
  • サバの水煮缶:半分
  • 味噌:大さじ半分
  • 冷水(または氷水):150ml
  • すりごま・チューブ生姜:お好みで

作り方

  1. そうめんだけはなんとか茹でて、冷水で締めて器に盛ります
  2. 別の器に味噌を入れ、サバ缶の汁を少しずつ加えながら伸ばします
  3. 冷水を注いで味噌スープを作り、サバの身をほぐしながら入れます
  4. そうめんにそのスープをぶっかけ、お好みで生姜を落としたら完成です

Hiroの実感メモ: 宮崎県の郷土料理「冷や汁」を、限界まで簡略化しました。本来はアジを焼いてほぐすんですが、サバ缶なら開けるだけです。サバの旨味と味噌の塩分、そして生姜のさっぱり感で、不思議と箸が進みます。残ったサバ缶はラップをして冷蔵庫に入れ、翌日のおかずにして食費を浮かせています

レシピ3:風邪気味で体が冷える夜に「卵とじ生姜スープご飯」

ゾクゾクと寒気がして、食欲はないけれど何か温かいものを食べて寝たい、という日の定番です

使う食材

  • ごはん(冷やごはんでも可):1膳分
  • 卵:1個
  • めんつゆ(3倍濃縮):大さじ1
  • チューブ生姜:3cmくらい
  • 水:200ml

作り方

  1. 小鍋に水、めんつゆ、チューブ生姜を入れて沸騰させます。
  2. ごはんを投入し、弱火で1〜2分軽く煮込みます。
  3. 溶き卵を回し入れ、フタをして火を止め、1分蒸らしたら完成です

Hiroの実感メモ: 生姜をこれでもかというくらい入れるのがポイントです。食べた瞬間に胃の奥からじんわりと温まってきて、だるかった体が少し楽になります。卵で最低限のタンパク質も摂れるので、これを食べてポカポカの状態で布団に飛び込むのが私の最強の風邪撃退ルーティンです

まとめ:食欲がない日は「引き算」の自炊でいい

一人暮らしの自炊で一番大切なのは、毎日豪華な料理を作ることではなく、「どんなに調子が悪い日でも、市販品や手抜きを駆使して自分の健康を維持すること」だと私は思っています

食欲がないときに「ちゃんとしたものを食べなきゃ」とプレッシャーに感じる必要はまったくありません

今回紹介したメニューは、どれも1食あたり100円〜150円程度でできるものばかりです。お金をかけず、手間もかけず、まずは一口だけでも食べて、体をゆっくり休めてくださいね

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