秋になるとスーパーに並ぶさつまいもときのこ類。実はこの2つ、一人暮らしの自炊にとって最高の食材なんです。安くて、栄養豊富で、しかも料理初心者でも失敗しにくい。今回は、秋の味覚を使った簡単レシピをご紹介します。
なぜ秋はさつまいも・きのこがおすすめ?
秋はこれらの食材が旬を迎え、価格が下がります。さつまいもは1本100円前後、きのこは1パック100〜150円程度で手に入ります。
さつまいもは食物繊維やビタミンCが豊富で腹持ちも抜群。きのこは低カロリーで食物繊維たっぷり、しかも冷凍保存すると旨味成分が増すという嬉しい特徴があります。
さつまいもの超簡単レシピ3選
1. レンジで作る簡単スイートポテト
さつまいもを皮ごと洗ってラップで包み、レンジで5分加熱。柔らかくなったら皮をむいて、バターと砂糖を混ぜるだけ。一人分のおやつが10分で完成します。
2. さつまいもの甘辛炒め
さつまいもを1cm角に切り、フライパンで炒めます。醤油、みりん、砂糖を1:1:1の割合で混ぜたタレを絡めれば、立派な副菜の完成。お弁当のおかずにも最適です。
3. さつまいもご飯
米2合に対して、角切りのさつまいも150gと塩小さじ1を入れて炊くだけ。炊飯器に任せるだけで、秋らしい炊き込みご飯が楽しめます。これだけで主食が完成するので時短にもなります。
きのこの絶品レシピ3選
1. きのこのバター醤油炒め
しめじ、えのき、まいたけなど好きなきのこをフライパンで炒め、バターと醤油で味付け。たったこれだけで、居酒屋メニューのような一品が3分で完成します。
2. きのこのホイル焼き
アルミホイルにきのこを入れ、バター、醤油、にんにくチューブを少々加えて包み、トースターで10分焼くだけ。包みを開けた瞬間の香りが食欲をそそります。
3. きのこの和風パスタ
パスタを茹でている間にきのこを炒め、めんつゆとバターで味付け。茹で上がったパスタと絡めるだけで、本格的な和風パスタの完成です。
きのこの冷凍保存テクニック
きのこは買ってきたらすぐに石づきを取り、小分けにして冷凍しましょう。冷凍することで細胞壁が壊れ、旨味成分が出やすくなります。
使うときは解凍不要。凍ったまま調理できるので、思い立ったときにすぐ使えて便利です。しめじ、えのき、まいたけをミックスして冷凍しておけば、いつでも「きのこミックス」として活用できます。
さつまいも×きのこの最強コンビレシピ
秋の炊き込みご飯
米2合、角切りさつまいも100g、きのこミックス100g、醤油大さじ2、酒大さじ1を炊飯器に入れてスイッチオン。これ一品で栄養バランスも完璧な秋ごはんの完成です。
炊き上がりに刻んだ大葉やねぎを散らせば、見た目も華やかになります。
秋食材で節約+栄養アップ
さつまいもときのこを組み合わせれば、一食200円以下でも満足度の高い食事が作れます。しかも食物繊維がたっぷりで腸内環境も整い、秋の味覚を楽しみながら健康的な食生活が送れます。
秋はさつまいもときのこが安くて美味しい季節。レンジやフライパン一つで簡単に調理でき、料理初心者でも失敗しません。
今週末はスーパーで秋の食材を手に取って、季節を感じる自炊を楽しんでみませんか?きのこは冷凍保存しておけば、忙しい平日の救世主になってくれますよ。



