パスタは一人暮らしの強い味方ですが、市販のパスタソースは2人前や3人前で売られていることが多く、一人だと使い切れずに冷蔵庫の肥やしになってしまいがち。今回は、基本の調味料だけで作れる、一人分を簡単に使い切れるパスタソースレシピをご紹介します。
なぜ自作ソースがおすすめなのか
市販のパスタソースは便利ですが、一人暮らしには3つのデメリットがあります。開封後は日持ちしない、量が多すぎる、そして意外とコストがかかる。自作なら必要な分だけ作れて、食材の無駄もありません。
基本の調味料さえあれば、5分で本格的なソースが完成します。
【基本】ペペロンチーノソース
材料(1人分):オリーブオイル大さじ2、にんにく1片、鷹の爪1本、茹で汁お玉1杯
にんにくをみじん切りにして、オリーブオイルで弱火で香りを出します。鷹の爪を加え、茹で上がったパスタと茹で汁を入れて絡めるだけ。所要時間わずか3分です。
アレンジ:ベーコンやキャベツを加えれば栄養バランスもアップ。調味料だけなので、余る心配がありません。
【濃厚】たらこバターソース
材料(1人分):たらこ1/2腹、バター10g、醤油小さじ1/2、茹で汁大さじ2
たらこは皮から身をしごき出し、バター、醤油、茹で汁と混ぜるだけ。火を使わないので失敗知らず。たらこは小分けパックを選べば、使い切りに最適です。
保存のコツ:余ったたらこは冷凍可能。次回のパスタや、ご飯のお供にも使えて便利です。
【定番】トマトソース
材料(1人分):トマト缶1/4缶、にんにく1片、オリーブオイル大さじ1、塩ひとつまみ
にんにくを炒めてトマト缶を加え、5分煮込むだけ。トマト缶は200g前後の小缶を選ぶか、大きい缶なら残りは冷凍保存袋で小分け冷凍しましょう。
展開レシピ:ツナ缶やベーコンを追加すればアラビアータに、粉チーズをかければ本格イタリアンに早変わり。
【和風】きのこ醤油バターソース
材料(1人分):お好みのきのこ1/2パック、バター10g、醤油大さじ1、茹で汁大さじ3
きのこは冷凍保存できるので、余っても安心。バターで炒めて醤油と茹で汁で味を整えるだけで、料亭のような味わいに。
時短テク:きのこは洗わず、キッチンペーパーで汚れを拭くだけでOK。調理時間が短縮できます。
【クリーミー】カルボナーラ風ソース
材料(1人分):卵1個、粉チーズ大さじ2、ベーコン2枚、黒胡椒適量
生クリーム不要の簡単レシピ。ベーコンを炒め、火を止めてから卵と粉チーズを混ぜたパスタを絡めます。余熱で卵が固まり、クリーミーな仕上がりに。
失敗しないコツ:卵を入れる前に必ず火を止めること。これでスクランブルエッグ状態を防げます。
【超簡単】ツナマヨ醤油ソース
材料(1人分):ツナ缶1/2缶、マヨネーズ大さじ1、醤油小さじ1、刻み海苔適量
火を使わない最速レシピ。茹でたパスタに全部混ぜるだけで完成。疲れた日の救世主です。
ツナ缶の活用:余った半分は翌日のサラダやおにぎりの具に。密閉容器に移せば冷蔵で2日持ちます。
一人暮らしのパスタソースは「作る分だけ」が鉄則。特別な材料がなくても、基本の調味料で十分に美味しいパスタが作れます。冷蔵庫にある食材と組み合わせれば、バリエーションは無限大です。
今夜はどのソースに挑戦しますか?
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